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今あるものをそのまま活かすメンテナンス
〜トイレ施設YOMIGAERU施工工法〜


器具・材質本来の機能や輝き・美観を甦らせる
固着した汚れを除去し、器具の機能と材質本来の輝き・美観を取り戻します。

悪臭・詰まりの原因を明らかにし、根本的に解消する
原因を的確に突き止めて解消しなければ、何度処置してもすぐに再発してしまいます。

汚れが再付着しないための予防メンテナンス
長期的な蓄積型の汚れやらくがきを予防し、維持費を抑え、日常清掃をしやすくします。

施設デザインや機能の見直しによるリデザイン
老朽化した施設の内装・外装デザインをトータルコーディネイトします。



子供達は、1日のうち多くの時間を学校で過ごしています。当然、その間のトイレは学校のものを使用しますが、子供達は気持ちよくトイレを使っているのでしょうか?
トイレを気持ちよく使うためには、綺麗で清潔が一番なのですが、現在全国約40,000校の約半分の学校施設は築30年以上のものも多く、半数近くの子供たちが30年以上も前に作られた学校のトイレを毎日使っている状況です。
ご家庭や商業施設などのトイレと比べると、学校のトイレがいかに使いづらいままなのかと思い知らされます。また、その経年に伴うトイレ室内の汚れや臭いが目立ってきております。
未だに学校のトイレに対して、臭くて汚くなったら壊して新しくすればいい、トイレとは臭いものだ、という認識を持つ人は多いかもしれません。
古いから臭く汚いのか?新しいと臭わないのか?もちろんそういう訳ではありません。「新しくしたのに臭いがして困る」という話も耳にします。単純に、トイレを新しくしたら快適になる訳ではありません。
古くても清掃の行き届いたトイレは快適な空間です。
それは日々の清掃方法によって違ってくるのです。






地域社会に密着した活動をされている企業様にメンテナンスのマニュアル、ノウハウをお伝えしております。(東北JV・新潟JV・関東JV・信州JV・関西JV・九州JV)
詳しくは下記へお問い合わせください。
電話/03-3811-2919FAX/03-3811-2787






公衆トイレといえば、汚くて臭いという印象がありますが、 最近では高速道路のサービスエリアなどに綺麗なものも 見受けられるようになってきました。 特定多数の人々が利用するので、日常のメンテナンス 管理がとても重要になります。 せっかく綺麗なトイレを作っても維持できなければ、また汚く 臭いトイレになってしまいます。


公園のトイレも、丌特定の人に利用されますし、建築環境が 悪いと落書きや破壊行為が行われ近寄りがたい場所になって しまっているケースも見受けられます。 管理者・設計者・メンテナンスワーカーが連携して、はじめて 綺麗に保つことができます。



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