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設計のポイント


小便器の間隔

■ゆとりをもってレイアウト
 小便器の間隔が狭すぎると隣りが気になります。かといって十分な間隔を取るためには大きなスペースが必要となります。
 小便器の間隔については決まった寸法というものはありません。必要な数を限られたスペースに入れるために、どこまで近づけられるか、という考え方がこれまでのやり方でした。しかし、最近になってトイレ環境が見直されるようになり、再考されるようになりました。
 最近では少子化によって定員が減少し、学校トイレの改修時には便器数を減らすことが可能となり、それ がトイレ環境の向上につながってきているのは皮肉かもしれません。  
 その意味ではゆとりのある計画ができるようになりました。
 小便器間に設置される間仕切りは、清掃面からは適切な対応とは考えられません。スペースに余裕がある場合には、隣を気にしないで使用できるよう、十分な間隔を確保することが望まれます。
 必要に応じて間仕切りを設置する場合には、スペース的なことを考えればなるべく薄く、丈夫で耐久性があり、清掃性のよい素材を選択することが必要です。
 また学校の地域開放に対応できるよう、幅広い年齢層の利用が見込まれるトイレに関しては、大人にも使いやすい間隔とすることが望ましいでしょう。



小便器の間隔については、トイレの広さと必要 個数とによって決められてしまうことが多いよ うだが、子どもだけしか使わないという状況は 少ないと思われる。できるだけ大人も子どもも 使えるように配慮したい。その意味で小便器の 間隔は800mm 以上あれば妥当だと思われる。
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