毎年の全国自治体アンケート調査に加え、今回は全国公立小中学校アンケート調査を実施しました。学校施設における感染症対策が一定の定着を見せ、バリアフリー化が加速する兆しが見られました。定着してきた感染症対策バリアフリー化加速の兆し※いずれも複数回答、2021年度は上位9項目*廊下の手洗い場は2021年度のみ断熱ガラス・二重サッシ省エネ型空調機への更新人感センサー照明パソコン・電子黒板校舎の耐震化校内LANケーブル清掃管理・メンテナンスの強化維持管理体制の強化老朽化対策災害対策長寿命化対応環境配慮短工期改修児童・生徒への教育2021年度n=132(複数回答)、出典 : E 2021年度n=91(複数回答)、出典 : A 1620%26%4%15%12%14%2%24%25%18%17%18%10%27%25%15%18%14%30%28%11%23%17%22%(節水・省エネ・CO2削減)25%21%20%19%15%16%14%32%40%38%51%35%2021年度n=168、出典 : E2018年度n=214、出典 : F2015年度n=262、出典 : G2009年度n=164、出典 : H24%22%12%10%3%2%2%59%教職員自治体34%29%最新全国自治体・公立小中学校アンケート調査報告トイレ廊下の手洗い場高効率照明器具38%42%42%バリアフリー対応感染症対策ダイバーシティ(多様な利用者配慮)教職員教職員+自治体教職員今後、学校トイレの整備を考える上で、特に重要だと思うことは何ですか?自治体55%61%56%74%必要と思われる場所はどこですか?Q2Q1学校で、児童・生徒のために施設改善が62%65%
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